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SELF-PACED: FSE 211 - IEC 61508 – Functional Safety for Design & Development (Japanese)
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exida offers convenient self-paced online training for those wanting to take their courses remotely.
This course is delivered in Japanese.
FS 211コース:
exida では、リモート学習を希望する方向けに、ご自身のペースで学習を進められるオンライントレーニングを提供しています。
本コースは日本語で提供されています。
IEC 61508規格ファミリーは、さまざまなアプリケーション分野(プロセス産業、産業機械・機器、医療機器、鉄道、鉱業など)における自動保護システムの設計・開発に一般的に適用される、機能安全に関するパフォーマンスベースの規格体系です。これらの規格は、機能安全レベルにおける具体的な解決を提示するものではなく、信頼性と設計の完全性を評価する共通のパフォーマンス指標の使用を規定しています。本コースでは、IEC 61508の概要、機能安全ライフサイクル、およびIEC 61508の要件を満足する製品・システムの設計・開発方法について解説します。さらに、IEC 61508に準拠した開発プロセスを製品設計・開発チームに指南し、市場投入までの時間短縮とコスト削減を実現しながら、より優れた製品を市場に提供可能な実証済みの手法を提供します。
市場での成功を達成し、IEC 61508に準拠するためには、製品およびシステムは体系的故障(設計上の欠陥や文書ミス)および確率論的パフォーマンスベースの評価に基づくハードウェア・ソフトウェアのランダム故障を最小限に抑える設計が行われる必要があります。本クラスでは、この目標を達成するための方法論を、製品コンセプトの段階から製品リリースに至るまでの開発プロセス全体にわたって解説します。具体的には、設計目標の設定、機能安全(品質)マネジメント計画の適用、アーキテクチャ設計の評価、詳細設計(FMEA/HAZOPおよびFMEDAを含む)、派生安全要求事項、インテグレーション・妥当性確認試験、安全マニュアルの作成手順、さらにフィールドで発生する故障データの評価方法について詳細を説明しています。特に、ライフサイクルの各段階における結果をどのように評価するかについての解釈方法に焦点を当て、その結果が何を意味するのかを理解し、適切な措置(冗長化の追加、診断機能の強化、設計強度の向上など)を反復的な設計プロセスの一環として実施する方法を説明しています。また、設計上の不備を早期に発見し、コストやスケジュールへの影響を最小限に抑えながら修正する方法についても解説しています。さらに、認証機関に対してIEC 61508への適合性を容易に証明することのできるように、設計プロセスの成果を適切に文書化する方法についても同様に説明しています。
学習目標
- プロジェクトの文書管理、タスク管理、および成果物管理を行うための機能安全マネジメントの策定
- 製品安全要件の作成/レビューを行い、トレーサビリティを確保したうえで詳細設計タスクに適切に反映
- リスク分析を評価・解釈し、製品設計の目標設定に反映
- 安全要求仕様(SRS)の作成・評価
- 製品開発プロセスで使用するエンジニアリングツールの選定と正当性説明
- システムアーキテクチャ、サブシステム、ハードウェア・ソフトウェアモジュールなどすべてのレベルで設計を実施・評価
- FMEA/HAZOP分析を実施・評価し、結果を解釈した上で、設計を更新
- FMEDA分析を実施・評価し、結果を解釈し、IEC 61508に基づく信頼性パラメータを文書化する
- 効果的なインテグレーション試験および妥当性確認試験計画を策定し、詳細な試験手順書を作成・実施
- 機能、性能、診断機能の確認のために、故障注入試験を実施
- フィールドでの故障データを評価し、製品性能を正確に推定
対象者:
- 品質マネージャー
- 申請・承認管理担当
- 製品設計者・開発者
- 安全エンジニア
- 信頼性担当エンジニア
- システム・ソフトウェア・ハードウェアアーキテクト
- 開発エンジニア
受講時間: 13.2 時間
アクセス可能期間: 60 日間
本コースおよびスライドは日本語で提供されます。
FSP 試験(Functional Safety Development):
exidaの提供する機能安全実践者(FSP:Functional Safety Practitioner) プログラムは、本プログラムで提供される知識を確実に習得し、受講者の能力を客観的に証明する認定プログラムです。本プログラムでは、候補者の強みと弱みを明確に分析し、CFSE 、CFSPなどの認証取得を検討している参加者が自身の能力レベルを判断できるようにサポートします。試験はトレーニングコースの終了後に実施され、参加は任意となっています。参加を希望されない場合には講師までその旨をお伝えください。FSP認定を取得するには、試験で最低80%以上の特典を取得する必要があります。
試験はオンラインで実施されます。
オンライン試験の実施に関する詳細は、以下の資料をご参照ください。
2025_exida_Academy_ProctorFree_Statement.pdf
申し込み方法:
請求書送付の後、入金を確認次第、トレーニングサイトへのアクセスが可能になるように設定させていただきます。